admin admin List
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

昨日3月入試について書くと言っておいたので書いてみます。
 
私立の3月入試を受けるのは2月の入試においてどこにも受からなかった人たちです。それには大きく分けて2つのタイプが存在するかと思います。
 
 
  
1、旧帝レベル志望で学力もそれなりにあるのに滑り止めを一つしか受けずにそこに滑った 
2、色々な私立を受けたのにどこにも受からなかった
 
 
 
1のタイプは【自分を過信して受験を舐めていた人たち】、2のタイプは【勉強していなかった本当にアホな人たち】と位置づけられます。
もちろん去年のヤスは2のタイプでした。(笑)
 
1の人なんているのかと思う人もいるでしょうが、実際に毎年何人かはいるらしいです。
去年の関西大学の3月入試を受けたときには高校の浪人クラスに入っていた東大志望の友達がいて、見つけた瞬間「えーーー!!何でお前がこんなとこいんの??絶対冷やかしで来ただろw?」と聞いてしまいました。←けっこう失礼w
でも本人いわく「同志社ひとつだけしか受けなかったら落ちた」だそうです。その後聞いた話ではそいつは東大ではないものの無事国立に受かったらしいですが。
 
 
話を戻します。
ここで重要なのは1のタイプは何もしなくても3月入試なんかには受かってしまうということです。常人の俺らは残りの定員を奪い合うことになります。やつらは平気で9割とかを取ってくるはずです。それに対抗するには「過去問の徹底分析」「出やすい分野に対しての確固たる基礎」が欠かせません。
 
 
過去問を手に入れられる大学を受けるのならば、過去問は全部やりつくすべきです。その大学に『出るところ』が全部書かれているんですから。
特に国公立志望で全落ちしてしまったから仕方なーく受ける人なんかは、難しい問題に解き慣れているので「この大学の問題簡単すぎてやる気が出ない・・・」と思うかもしれません。が、そんな文句を言ってる場合ではありません。そんな暇はありません。多くても3年分しかないのですぐに終わってしまいます。ちゃんと解いて分析してください。また合格最低点も見ておいてください。
立命館の日本史のように奇問ばかりを好んで出す大学でもちゃんと分析すれば出やすい分野が存在するのだいうことに気づけるのです。赤本の解説でも「このテーマ史は○○年の▲日程でも出題された」と親切に書いてくれています。
 
そして試験日までに2、3回解きなおせたら理想です。時間が許す限り解きなおして下さい。全ての科目で「どの部分を見てどのように解答するのか」というプロセスを意識化してみましょう。そのようにして自分で解くイメージを作り、自分なりに分析したことを生かして下さい。
 
試験科目が3科目で地歴公民などもある場合には、問題と解答をすべて覚えてしまうのもいいかもしれません。後期入試の過去問をやりつくしたという人は他の日程のを解いてみるのもいいと思います。ほとんど傾向が変わらないことに気づけるはずです。
 
 
 
次に、数年分を解いていくうちに問題の傾向と難易度が分かってくるので解き直すのと並行して弱点になりそうな分野を補強し堅固な基礎学力を作ります。
 
もちろん簡単で基本的な問題ばかりを解くのです。嫌でも基礎ばかりを反復してやります。正直これが一番しんどいです。何でこんなこと今更やるの?とか思ってきます。でも「どこにも受からなかったのはこれをしなかったからだ」と自分に言い聞かせてやってみてください。時間は限られていますが出やすい分野の基礎に対して、どの角度から基礎を問われてもちゃんと答えられる学力をつくってください。
おそらく3月入試では出やすい分野に対して少しでも「分かりにくい」と感じるところを作ってしまうとそれだけで合格が大きく遠のく可能性が大です。
 
 
 
 
 
だいたいこんな感じになります。最後にあとひとつだけ。 
「絶対に自分を卑下しないこと」 
どうせ俺は受からない、私なんかがやっても・・・と口に出して言うようになるとあなたは負けです。
 
 
 
私立の3月入試は記念受験する人のためにあるのではありません。
そんなつもりならいっそのことサボって受けない方がいい。傷を増やさない方がマシです。浪人の準備でも始めて下さい。
最後までやることをやる。ちゃんと受けて合格してきて下さいね。
  
ヤスはあなたを応援しています。
 
 
ポチっと学生ブログランキング
スポンサーサイト
テーマ:大学受験 - ジャンル:学校・教育



| HOME |


Design by mi104c.
Copyright © 2008 必 殺 仮 面 浪 人 !!, All rights reserved.



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。